life output note

毎日を小さく整える

【3ヶ月服を買わない】を達成できた、たった2つのコトとは

f:id:fucco0316:20181109145227j:plain

 

今年の夏に始めた【1ヶ月間服を買わないチャレンジ】から

気づけば3ヶ月が経っていました。

 

そもそもなぜ始めたのか、

そして3ヶ月間続いた理由を考えてみることに。

 

 

退職きっかけで買わないチャレンジをスタート

 

前職を辞めると決めた時、次の仕事が決まっていなかったので、

収入も未定だし、ひとまず服を買うことをやめてみよう」と決めました。

 

私の性格上、気負い過ぎると失敗するなと思っていたので

「とりあえず買わないでいてみる」くらいの

自分実験のような感覚で始めることに。

 

忘れかけていたチャレンジを思い出したきっかけ

 

今回【1ヶ月間服を買わないチャレンジ】が、

3ヶ月間経過したことに気づいたのには理由があります。

 

それは、冬用のパジャマを新調した時。

 

「あれ?そういえば買わないチャレンジしてなかったけ?」と

ふと思い出したのです。

 

忘れてるくらいだったのが、またちょうど良かった。

 

基本的に買い物は全てクレジットカード払いなので、

カード会社の明細を月ごとに遡って、

改めて服を買っていない期間を調べてみることに。

 

やっぱりデニムを購入した7月が、

服を買った最後の月!ということが判明!!

 

【服を買わない】が無意識に3ヶ月間続いた理由

 

「服を買わない!」と強く意識することもなく

気がついたら3ヶ月間経っていたとは自分でも驚きでした。

 

なぜこんなに簡単に

服を買わないことができたのかというと…。

 

毎日の習慣だった、ファッション通販サイトチェックをやめる

 

朝の出勤前と夕食後に、パソコンで

ファッション通販サイトをチェックするのが

習慣になっていました。

 

まずはこの習慣を完全に断つ

 

方法は簡単で、私の場合、

PCのブックマークバーから、サイトを全て外しただけ。

 

無意識でも視界に入ってくるブックマークバーから、

その情報を無くしただけで、

 

わざわざ自分で検索をかけて、

サイトに飛ぶこともなくなりました。

 

いつか何かアイテムが本当に必要になり

欲しくなった時に、探しに行けば良いもの。

 

欲しいものをわざわざ探すかのように

毎日サイトをチェックすることがなくなったのです。

 

服と同じくらい、投資したいコトを見つける

 

私の場合はこのブログの立ち上げと、

更新頻度が低かったインスタグラムを再稼働させるというコト。

 

服を買うなら、その金額で今まで以上に本を読んだり、

色々経験してブログやインスタをグレードアップさせたい、

という(大げさに言えば)意識改革がありました。

 

その意識改革のきっかけは、普段フォローさせていただいている

インスタグラムのフォロワーさんや、ブロガーの方々の投稿。

 

「何かを発信するってスゴイ!」

「私もやってみたい!」という気持ちが、

 

退職のタイミングと、服を買わないチャレンジのスタート

リンクしたのです。

 

ブログの立ち上げに、インスタの投稿。

慣れない作業は地味に大変なコトも(汗)

 

それでもこの3ヶ月は

毎日習慣的に服に向けていた熱を

別のことに傾けることができた、清々しく心地良い期間でした。

 

次に買う服は何?今から楽しみ

 

買わないチャレンジ3ヶ月が経過し

今月購入したのがパジャマなので(笑)、

ある意味まだチャレンジは続いているとも思っています。

 

こうなると、次に私が手に入れるアイテムはなんだろう?と、

自分自身にワクワクしています。

長財布派?ミニ財布派?家計も持ち物もスッキリしたい私は、断然ミニ財布派

f:id:fucco0316:20181105200449p:plain

 

夫との「暮らしの予算(毎月の食費など)」

そして「自分のお小遣い

 

この2種類の管理問題に

ようやく終止符が打たれました(オオゲサではないはず!)。

 

 

結婚してから15年近く

どのように二つの予算を管理していたかというと、

 

・お小遣い=長財布

・暮らしの予算=クリアケース(100均のビニールネットケース)

 

つまり毎日二つの財布

カバンに入れて持ち歩いていたというわけです。

 

長財布をメインとして使っていた理由

 

・お札は折ってはいけない

・お金が貯まるのは長財布

・それを持っている自分がなんとなく格好良い(気がする)

 

こんな理由から、長年長財布を使ってきました。

 

気付き始めていた、長財布の不便さ

 

・カバンの中で場所をとる

・傷と汚れが目立つ

 

この二つの不便さって

お互いにリンクしていると思うのです。

 

カバンの中で場所をとる⇨他の物と密に接触するから傷がつく

 

これは「長財布を使い続けている限り、解決する事はないな」と、

すっぱりと長財布を手放すことにしました。

 

ミニ財布への一本化でやったこと

 

f:id:fucco0316:20190106105351p:plain

 

ビニールネットケースで管理していた「暮らしの予算」も

これを機にミニ財布へ。

 

予算ごとに管理したいけれど財布は一緒。

となると、残された選択肢は一つでした。

 

現金での管理をやめるということ。

 

「暮らしの予算」「お小遣い」共に、

それぞれの口座デビットカードを作り、

カードで予算管理することにしたのです。

 

これが想像以上の効果!!

 

クレジットカードではないので、

買い物した瞬間に口座から引き落とされ

その都度利用明細がメールやアプリに届きます

 

まさに、どうしたって家計管理できてしまうという仕組み。

 

そもそもは持ち物を整理する

くらいの気持ちで試したことが、

 

カバンの中身だけでなく

家計も整理できてしまった、というありがたい事実!

 

ただ、週に一度行く近所のパン屋さんは現金のみなので、

少しだけ現金は入れておくようにしています。

 

財布への意識改革

 

入れ物(財布)をサイズダウンすることによって

予算管理の選択肢が狭められ

 

その結果、ミニマル最適な方法

選ぶことができたと思っています。

 

お財布一つでライフスタイルを変えることができる!

という新しい発見でもありました。

 

自分のライフスタイルに合わせて

ツール(財布)を選ぶのではなく、

 

まずはツールを固めてライフスタイルを変化させる、

という方法も、予算管理には有効なのだ!と実感しています。

 

▼わたしの愛用ミニ財布です♫ 

暖かいのは部屋全体じゃなくていい、パーソナルホットマットで暖房いらず

f:id:fucco0316:20181103152348p:plain
 

毎年この時期になると、冬支度を始めます。

 

昨年までは、無印のホットカーペット

リビングを温めてくれていました。

 

そのホットカーペットを断捨離し、

新たに購入したのが、この洗えるどこでもカーペット

 

昨年の秋から冬にかけて、こちらをじっくり使ってみた結果

あまりにも良かったので、満を辞してご紹介します!

 

 

ホットカーペットを断捨離したかった理由

 

・折りたたんでクローゼットにしまうのが重くて硬くて一苦労

・折りたたむと厚みが出るので収納場所をとる

洗えない

 

この3点が、毎年ホットカーペットを仕舞う時に

どうしてもストレスでした。

 

「あ~今年もこの(収納が大変な)時期がやってきた

 

こんな気持ちで冬を過ごすのもモッタイナイので、

ホットカーペットは思い切って断捨離することに!

 

洗えるどこでもカーペット3つのポイント

 

f:id:fucco0316:20181103155441p:plain

 

今までのホットカーペットの反省を生かし、

 

軽い

コンパクト

洗える

 

この3つのキーワードで探しました。

 

そして、ぴったりと当てはまったのが

この洗えるどこでもカーペット

 

色は部屋の雰囲気に合うように、グレーを選択。

 

ポイント1:女性一人でも、楽々持てる軽さ

 

重さ約1.75kg

毛布とブランケットの間くらいの軽さです。

 

持ち運びも楽チンで

手触りが柔らかく気持ちが良いというオマケ付き。

 

無印のホットカーペットは約170cm×170cmだったので、

タテが半分以下になり、ヨコが10cm増えました(80cm×180cm)。

 

ポイント2:大人が一人横になれる、コンパクトなサイズ感 

 

身長150cmの私では

気になったことはなかったのですが…

 

そういえば夫は「ホットカーペットに寝転ぶと足が出てしまうから」と

斜めに寝ていたことも。

 

このカーペットだとヨコが180cmあるので、その心配も無し。

 

ポイント3:自宅で洗える

 

なんと!洗濯機で丸洗いできます。

コレ、本当に嬉しい…。

 

実際に昨年はオシャレ着用洗剤を使って

マイルド洗いをしてみました。

 

毛が抜けることもなく

そのままベランダに干して(乾きも早かった)、収納ケースへ。

 

防虫剤と除湿剤も入れてクローゼットに。

 

今までの、カーペットを折りたたんで

仕舞っての重労働はなんだったの!?

というくらい楽チンでしたよ。

 

一年経って今年出してみても、

ふかふかの状態だったので、そのまますぐに使えています。

 

それぞれの暮らしに合った使い方ができる

 

カーペットそのものが、ふかふかで温かいので

昨年電気を入れたのは、冬のかなり寒い日だけ!でした。

 

軽いので持ち運びも自由ですし、

まさに使い方が自在の、パーソナルマット

 

f:id:fucco0316:20181103144935j:plain 

 

ソファーに敷いて寝転ぶ

ラグの上に敷いて本を読む

ソファに縦に敷いて、映画を観る(足元が温かい)

 

このカーペットで

自宅での冬の過ごし方が大きく変わりました。

 

何より、冬支度をする際のモヤモヤが無くなり

楽しみになったことが嬉しい変化。

 

夫と二人暮しですが

ひとまずこのカーペットは我が家では1枚。

 

昨年はこれで事足りました。

 

今年の冬は「このカーペットでどうやって過ごそう?」と

今からワクワクしています。

【断捨離】本好きこそ絶対できる!カテゴリーごとにその方法を公開

f:id:fucco0316:20181102154023j:plain

 

「昔から大好きで、続いていることは?」と聞かれたら、

間違いなく「本を読むこと!」と答えます。

 

読み終わった本は本棚へ仕舞い

本棚に詰まっている本が自分を表現している

と勘違いしていた時代も…。

 

そんな私も、今までに

断捨離で100冊以上の本を手放し、

 

読書好きは変わりませんが

所有している本は30冊未満に(あと10冊は減らせそう)。

 

「読み終わった本がどんどん本棚に溜まっていく」

という状態は、何としても避けたい!

 

何より本の断捨離って

簡単で一目でその効果がわかるので、

 

暮らしを整えるモチベーション

さらに上がると思っています。

 

ミニマムな暮らしへの第一歩、

まずは本の断捨離から始めてみませんか?

 

 

雑誌:必要なページだけ残す

 

雑誌は、これは絶対必要!のページを切り取り

それ以外は処分しています。

 

切り抜いたページはファイリングするのも良いですが、

私はこれは絶対必要!なモノこそ、持ち歩きたい派

 

なので、フォトスキャンアプリを使い

どんどんデータに取り込んでいきます。

 

www.google.com

 

フォトスキャンで撮った画像は

Googleフォトにバックアップされるので、

 

外出先でも

iPhoneからその情報を引き出すことができます。

 

一冊の雑誌を

自分にとっての好き必要なことだけにミニマム化して、

情報も本棚もスッキリさせてしまいましょう。

 

料理本:とっておきの1冊に絞る

 

f:id:fucco0316:20190106125546p:plain

▲この1冊で十分
 

デザート、揚げ物、常備菜

テーマごとにいくつか料理本がありませんか?

 

私、料理が苦手です…。

 

以前は、簡単に美味しくできそうなレシピ本を

つい購入してしまうことが。

 

でも実際にそれを開いて料理するのかといったら…うーん、

半年に一度あるかないか程度…。

 

というわけで、大好きで実用的な一冊以外

全て手放してみました。

 

料理本を手放してみて

それで困ったことがあったかといえば…全然(苦笑)

 

手放した料理本は、メルカリに出品したのですが

他の本に比べて、購入されるスピードが断然早い!!

 

出品してから

5分経たずに売れたこともある程です。

 

ハウツー本:自分の旬が過ぎる前にデータストック

 

時間の使い方、仕事のことなど

ハウツー本読みます。

 

このタイプの本って

まさに今自分が興味のある旬なテーマを選んでいるはず!

 

ということは、旬が終わってしまうと

全く必要の無いものに変わってしまうかもしれません。

 

自分の興味の旬が去る前に、ハウツー本は読んだら

知識を整理しストックしておきましょう。

 

・ノートにまとめる

SNSにレビューとしてアップする

・ブログの記事にする

 

この作業が終わったら、本棚に戻さず

次にその本を必要としている人へバトンタッチ!

 

ハウツー本が本棚にあるのは

情報を整理するまでの一時保管と決めておけば、

 

本が増えることも

欲しい情報が埋もれてしまうこともなくなります。

 

今すぐ読みたい!はデジタル版を利用

 

インスタグラムで本のレビュー投稿を見ていて

「この本読んでみたい!」と思うことが多々あります。

 

そんな時に私が大切にしていることは

今すぐ読みたい!という気持ち。

 

ネット注文すれば明日届くかもしれないけれど、

それでは遅いと感じる時があります。

 

内容がわからない状態

本(モノ)が増えてしまうというリスクも…。

 

そんな時こそamazon kindle

デジタル版を購入しています。

 

iPhonekindleアプリを入れているので

あっという間に読みたい本が読めて

モノが増えない、というメリットも!

 

持ち歩きたいくらい好き!な本

思い切ってデジタル版を購入し、

本自体は処分するのも、一つの方法。

 

これで、好きな本が

いつでもどこでも読めるってわけです。

 

一度に全部デジタル化するのも大変なので、

毎月一冊と決めて実践していく、のも良いですよね。

 

デジタル版と紙、

自分にとってのメリットとデメリットを考えて

バランス良く取り入れるのも、本を断捨離するコツです。

 

買える本は一度手放してみる

 

f:id:fucco0316:20190106125837p:plain

▲アート関係は残すと決めています

 

究極かな?と思いつつも

実際に私が基準にしている心構えです。

 

本を手放す時って、

 

・もし必要だったらどうしよう

・これから必要になるかもしれない

 

こんな不安が

断捨離作業をストップさせてしまうのではないでしょうか?

 

でも、大丈夫。

必要になってしまったら買えば良いのです。

 

私が断捨離してから買い戻した本があるかと言ったら

実は一冊もありません

 

大好きな作家のサイン入り初版本などは別としても、

買える本は手放す!は最強の断捨離術です。

 

「好き」と真っ向から向き合う

 

一通り断捨離を終え、本棚を見渡して思うことは

私にとって本当の好き大切にしていることが分かるなぁということ。

 

本の断捨離は、単に冊数を減らすだけではなく

自分自身をよりクリアにしていく作業でもあるのですね。

自己紹介

はじめまして、fuccoと申します。

ブログに足を運んでいただき、ありがとうございます。

 

 

元々私は、持っているということに

ステータスを感じていました。

 

洋服、雑貨、車などなど…。

貯金もせず、散財の日々。

 

当時はモノを所有することに

執着していたのだと思います。

 

そんな私がどうやってモノを減らし

考えをミニマム化させることができたのか?

 

いつもインスタグラムに投稿していることを

もう少し掘り下げてブログにしてみようかなと始めたのが

「life output note」です。

 

ブログタイトルには

私が考えるミニマムな暮らしを文章でアウトプットしていこう

という気持ちを込めました。

 

 負の買い物ループだった、過去の私

 

大学卒業と同時に結婚、外資系商社に入社すると

お給料のほとんどが洋服や雑貨に消えていきました。

 

ちなみに、夫もモノが好きな人です。

 

ただ私とは違い、ブレないこだわりとモノを見極める力に

センスがプラスされているという人物。

 

同じモノを買うという行為でも

私のそれとは全く異なっていました。

 

欲しいモノを手に入れては幸せそうな夫を見ながら

「次に買うモノで私もあんな風になれるはず!」と買い物熱に

拍車がかかる日々。

 

お給料が出たらとりあえず何かを買う

という行為を繰り返した結果、

 

着ない服や、埃が溜まった雑貨ばかりが

増えていったのです。

 

 築38年のマンションとの出会い

 

結婚してからは毎朝

夫と一緒に自転車で駅まで出勤していたのですが、

 

その途中で、あるマンションの前を通るのです。

 

その時の私には「古いマンションだな〜」

という印象のみ。

 

ところがある時突然(本当に文字通り突然)、

夫が「あの古いマンション良いんだよな〜。あそこに住みたいから調べてみる」

と言い出したのです。

 

驚くと同時に私の頭には

「マンションなら、新しくて色々な設備が整ったところが良いのに…」と

冒頭の持つステータスがグルグルと。

 

煮え切らない私でしたが

「(そのセンスを信頼している)夫が言うなら…」と

流れに身を任せてみることにしました。

 

空き部屋が出たと連絡を不動産屋さんからもらったのは

それから間も無くのことでした。

 

部屋のオーナーである高齢のご夫婦が

普段は使わずに資産として持っていた部屋を

売りに出したいとのこと。

 

早速、夫と内見に行くことにしました。

 

普段使っていない

38年前の状態でほぼ残っている部屋に足を踏み入れて

最初に思ったことは、

 

「ここで暮らしたい!」でした。

 

部屋そのものはもちろん古いのですが、

空間や部屋で味わう外の空気感などが

とても良いものを感じたのです。

 

空間を大切にしたリフォーム 

 

内見からトントン拍子で契約まで進み

あとはどういう風にリフォームするのかということ。

 

▼こちらがリフォーム前の間取り(サンルームが昭和感)

f:id:fucco0316:20181030145449j:plain
 

夫婦で基本的なイメージは固まっていました。

 

・リビングやキッチンを区切らない、イメージはワンルーム

・ 古き良きものは残す

・収納の為の家具は置かない

 

夫婦それぞれの部屋は作らず、家具も最小限で、

部屋全体の空間を感じられるシンプルな箱にしようと決めました。

 

▼サンルームと和室を繋げてリビングに

f:id:fucco0316:20181030145747j:plain

 

当時はミニマリストなどという言葉は知らなかったのですが、

私の暮らしのミニマム化は、ここからスタートしたのです。

 

過去の私のように、モノに振り回されている方へ伝えたい

 

衣・食・住のを決めたことによって

そこ(家)を日々整えていきたい。

 

そう思って、コツコツとゆっくりやってきました。

 

どうやら私にとって

暮らしを整える=暮らしのミニマム化だったようです。

 

そして、暮らしを整えているつもりが

モノだけではなく、仕事やその他のコトも

徐々にミニマム化されていきました。

 

何より、暮らしをミニマムに整えることが

心地良いと感じるようになっていったのです。

 

 

まだまだ模索中で

「これは、整えることが必要だな」と思うことも沢山あります。

 

それでも、このブログをきっかけに誰かの役に立てれば、

と思いながら更新していきます。

 

更新ペースはゆっくりだと思いますが、

丁寧にブログを育てていきたいと思っています。

 

「life output note」

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

fucco